FILMeX+VOLUMEONE

2007/11/21

「非機械的」はタラちゃんだった!?

シネカノン有楽町1丁目で、しかも915分からなのに大入り!日本初公開の威力はすごいですね。スタッフの皆さんお疲れ様でした。

作品についてのあらすじはとりあえず、もっと暗い映画かと思ったら、どうしてどうして、コメディ・タッチの、愛がテーマの映画です!

主人公は、愛用のタクシーがいくらオンボロになっ、まわりから変人扱いされても使いつづける。最後はスクラップされますが、唯一クラクションだけが残る。この映画では、効果音が随所に使われています。いうなれば、「サザエさん」のタラちゃん、「ドラえもん」のドラえもんです。つまり、タラちゃんもドラえもんも、走ると音が出ますよね。あれです。車が走ると、車の感情に合わせてキュートな音が出る。ヘッドライトも車の感情に合わせて変化する。主人公の心の動きにも音がでる。そして、ベンガルの風景や人々の表情を、光や影を使って巧みに表現している。そのあたりの話は批評家にお任せしたいところですが、この映画で印象に残った部分は追ってお伝えします。(オオヤギ)

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