応援参加のオオヤギです。
このたび、このブログに参加することになりましたオオヤギツトムです。現在、川崎にある美術館の映画担当として働いています。映画担当にもかかわらず映画以外の仕事の方が忙しいのには困ったものです。また、全国各地で水俣病についての展覧会を開催しているNPOの事務局としても働いています。ここでは、おもに水俣・水俣病に関する映像などの資料の収集・整理を担当しています。
さて今年のフィルメックス。コンペと招待作品に注目が集まるのは当然のこととして、あえて私は特集上映に注目したいです。山本薩夫とリッティク・ゴトクという、2人の社会派監督の作品が上映されますが、リッティク・ゴトク監督にいたっては、いずれの作品も日本初上映! 世界各地の最新の映画、話題の映画と並行してこれら硬派な作品が上映されることは、フィルメックスの魅力のひとつではないでしょうか。巨大なホールと商業上映館、そしてフィルムセンターとアテネ・フランセ--それぞれ特徴を持った施設が、それぞれの資源を最大限に活用してひとつの映画祭にしていく。観客の世界観を広げる可能性を持った、なんと贅沢な映画祭でしょう!
より多くの方に、映画祭に行ってみよっか、と思っていただけるような報告ができればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。



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